科目名: *臨床心理面接特論
担当者: 森川 友子
対象学年 | 1年 | クラス | [001] |
講義室 | グループルーム1 | 開講学期 | 通年 |
曜日・時限 | 月4,火2 | 単位区分 | 必 |
授業形態 | 単位数 | 4 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 臨床心理士の専門性4領域のうち、最も基本となる臨床心理面接の基本を体験により学習する。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 増井、森川との共同で実施する。 第T期 授業時間内:カウンセリング(言語面接・プレイセラピー)について、紙上実習、ロールプレイ、トライアルカウンセリングなどの実習を行う。 第U期 授業時間内:教員によるカウンセリングのデモンストレーションを観察するなどして、カウンセリングに関する学習を行う。 時間外課題:臨床心理学科の学部生からクライエントを募り、第T期の実習を終えた院生がカウンセラーとなって、5回面接を行う。 授業時間中にグループスーパービジョンを行う。 |
評価方法・評価基準 | 出席とリポート |
履修の条件(受講上の注意) | |
教科書 | プレイセラピー―関係性の営み ゲリー・L. ランドレス 日本評論社 |
参考文献 | 大塚義孝他編 「臨床心理面接技法1?3」など |
特記事項(その他) |

